artist
Piano
幼少のころよりクラシックピアノを習う。 大学卒業後、就職。と同時にジャズに出会い、 ジャズピアノを藤井貞泰氏に師事。 退職後2001年頃より音楽活動を始める。 現在は、京都を中心に関西でさまざまなバンドやセッションに参加、 活動の幅を広げている。
19歳よりプロピアニストとして活動を開始。現在中部地区を拠点に活動中。リーダーを務めるピアノトリオ「GTO」にて2008年11月CD Legendary Songsをリリース。
1989年生まれ愛知県出身。3歳よりクラシックピアノ、5歳より作曲を始める。幼少期からポップスやR&B、ゴスペル、民族音楽など様々な音楽に触れ、数々のコンサート、コンクールに出演。12歳の時にヤマハインターナショナルジュニアオリジナルコンサートに自身のオリジナル曲で出演。「ジュニアオリジナルコンサート作品集2002年・2003年」に2曲収録されている。菊里高等学校音楽科在学中にジャズに転向し、後藤浩二氏に師事。2008年同校卒業後ライブ活動を開始、2009年8月渡米。2011年、スイスで開催された「International Jazz Festival Bern」、「The Jazz Education Network 2nd Annual Conference 2011 in New Orleans」に出演、John F. Kennedy Center主催の「Mary Lou Williams Women In Jazz Emerging Artist Workshop」に参加。現在ニューヨークの大学The New School for Jazz and Contemporary Music在学中。Reggie Workman, Kevin Hays, Doug Weiss, Carl Allen, George Cablesらに師事。
キューバへ1年間音楽留学。キューバのクラシック音楽を主なレパートリーとし、名古屋において小編成から大編成まで様々なラテンバンドで活躍する東海地区ナンバーワンのラテンピアニスト。
2011年3月ERIKOとキューバで録音したCD「Claro que Si!」をリリース。
1977年三重県生まれ。 幼少よりピアノを始め、モーツァルトやベートーヴェンなどに親しむ。 高校時代にロックバンドでボーカルを担当。 この頃から、将来は音楽をやろうと思うようになる。 大学時代に友人の演奏するジャズに感銘を受け、ジャズ研に入部。 次第にライブハウスなどで演奏活動を始める。
西城秀樹・市村正親・鳳蘭 主演ミュージカル『ラブ』、沢田研二・山瀬まみ 主演ミュージカル『DORA』のバンドとして参加。五木ひろし・小松亮太などの多数のコンサートに出演。 フリーインプロバイザー(自由に演奏する即興演奏者)を目指し、クラシック的なダイナミクスや情熱をベースにジャジーでポップなパフォーマンスを好む。
浜松市出身。 2008年 リーダーバンド「Dear Blues」で、1st アルバム「Three cats view」をリ リースし、 各ジャズ誌で高い評価を得る。 2009年 同じく「Dear Blues」でセカンドアルバム「Sweet & Lovely」をリリース。 2011年 ボーカルの今岡友美を迎え、「DearBlues」で3枚目のアルバムをリリース。 現在主に、名古屋中心に愛知、静岡、岐阜、三重県で精力的にライブ活動を行い、明 るく、スイング感のあるピアノに定評がある。
三重県伊賀市出身。 豊橋桜丘高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。 その後、幼き頃の夢であったジャズを学ぶために、渡米、 ボストン・バークリー音楽大学ジャズピアノ演奏家コースに入学、2003年5月に卒業。 これまでに、主に、日本ピアノ教育連盟主催ピアノオーディション全国大会出場、三重県 器楽コンクール(現 みえ音楽コンクール) ピアノ部門第1位、『ショパンの会』コンクール銀賞、東三河コンクール銀賞。アメリカ留学 中には、バークリー音楽大学成績優秀賞ピアノ部門受賞。 帰国後、リゾートトラスト・グランドエクシブ浜名湖 ラウンジドルチェにて演奏。 2004年5月ボストンと日本にて、SAORIFURUYAピアノリサイタルを開催。 伊賀市文化都市協会主催『風呂矢早織 ピアノリサイタル ジャズin伊賀 2006』に出演。 病院コンサートやライブ、名古屋ミッドランドスクエア『アトリウムコンサート』、名古屋ミッド ランドスクエア音楽祭 "2台のピアノジャズ”に出演、他多数。 又、三重大学ジャズ特別 講座を開講するなど、教育面でも、活躍中。 現在、名古屋商科大学非常勤講師。
神奈川県鎌倉市生まれ。A型。 3歳よりクラッシックピアノをはじめる。名古屋音楽大学卒業。大学卒業後、ジャズに興味を持ち、ジャズの勉強を始める。現在、名古屋市内を中心にライブハウス、レストラン等で活動中。
愛知県一宮市出身。幼少の頃よりピアノを始める。クラシック音楽を学んだのち、 高校時代に興味を持ったジャズに転向し、甲陽音楽学院に入学、ジャズを学ぶ。 在学中にジャズをはじめラテン音楽、ロック、ポップス、オールディーズ等、 様々なバンドで活動する。卒業後は自身のピアノトリオを中心にヴォーカリストや 管楽器との演奏を数多くこなし、作曲、編曲もこなす。
愛知県安城市出身。4歳よりピアノを始める。愛知県立芸術大学声楽科に進学。卒業後ジャズに目覚め ジャズボーカリスト植田ひとみ氏に師事。安城ニューカントリージャズオーケストラのボーカルとして活動を開始する。 その後ピアノを弾きながら歌う独自のスタイルで活動を開始。ジャズからコンテンポラリーまでジャンルは幅広く、近年ではスイングジャーナルジャズ読本、中日新聞等に掲載され、中京テレビ「ゲンキのトビラ」 Radio-i 「Ri- jazz」はじめ複数のラジオ番組に出演。2010年12月 1st Album 「Love; needing to be loved」 発売。
1988年2月29日名古屋生まれ。 父、渡辺のりおの影響で15歳の頃にJAZZに興味をもち始め、16歳からDonny Schwekendiek氏に師事。その1年後から演奏活動を始めると同時にさまざまな所から依頼が殺到。また、名古屋出身のJAZZ FUNKバンド『赤門』に加入し、4枚のCDをリリース。村上゛ポンタ秀一Bandのオープニングアクトに抜擢されたり、『近藤房之助meets赤門』で、近藤房之助との2DAYSツアーを行い大成功を収める。現在、「赤門」や「eN」、「音船」を中心に、ジャンルにとらわれず、東京、大阪、名古屋、九州と幅広く活動中。 景色、温度、色を大切にする彼のピアノは、多くのファンを魅了している。
韓国人の父と日韓ハーフの母のもと、京都市に生まれる。
5歳の頃からピアノを始める。高校在学中にエマーソン・レイク・アンド・パーマーなどに影響を受けロック・バンドを始め、94年YAMAHA主催「ティーンズミュージックフェスティバル札幌」において、“ベストキーボーディスト”を受賞。高校卒業後、オーストラリアへ渡り、シドニー大学音楽院(Sydney Conservatorium of Music, the University of Sydney)に入学。2011年1月、ユニバーサル ミュージック ジャパンの新レーベル「area azzurra(アレア・アズーラ)」の第1弾アーティスト / 作品として、トライソニークでのメジャー・デビュー・アルバムをリリースし、国内外で評価を受けると5月には“香港サマー・ジャズ・フェスティヴァル”に出演し話題を呼んだ。そして2011年12月、自身初となるソロピアノ・アルバム『ブレイク・ジ・アイス』をリリースする。
1977年5月2日、新潟県新潟市に生まれ、愛知県で育つ。5歳からピアノを始め、クラシックで基礎を学んだ後、ロックに興味を持ち、高校時代にシンセサイザーを使った作曲を始める。大学入学と同時にジャズのビックバンドに所属し、ジャズに傾倒するようになる。卒業後、本格的に音楽活動を開始。サイドマンとして様々なライブやレコーディングに参加する。2008年に、大村守弘(B)山下佳孝(Ds)と供に自己のピアノトリオ「TRISPACE」を結成し、2010年6月にファーストアルバム「TRISPACE」、2012年1月にセカンドアルバム「Aria」を全国リリースする。同バンドは、国内メディアのみならずスペインやアイルランドのインターネットラジオやジャズ情報サイトで取り上げられるなどヨーロッパのジャズシーンから注目されている。
長崎県大村市出身。18歳から独学でピアノを始める。長崎大学入学。寝食を忘れた音楽漬けの毎日を経て、ジャズハウスのレギュラーピアニストに抜擢される。「ジャパネットたかた」クリスマススペシャルにて、番組初の生演奏出演。6時間番組のBGMを即興で弾き通した。演奏スタイルが好評を得て、KTN長崎テレビにて特集番組「地元長崎を愛するジャズピアニスト」として取りあげられる。現在、関東、東海、九州の三拠点を中心に全国各地にて演奏活動を行っている。